クルーズ船も、ダンプも、地域を動かす「運ぶ仕事」

先日、金沢港に寄港した超大型クルーズ船「MSCベリッシマ」を見てきました。
全長300メートルを超える船体はまさに圧巻で、港のクレーンや観光バスが小さく見えるほどのスケールでした。

この船を見ていて思ったのは、「運ぶ」という仕事の大切さです。クルーズ船は人を運び、ダンプはまちの未来を運びます。
どちらも地域を元気にするために欠かせない“動かす力”です。
私たちダンプナビでは、そんな「運ぶ仕事の価値」をもっと多くの人に知ってもらいたいと考えています。
Webや動画を通じて、ダンプの仕事が持つ魅力や誇りを発信し、次の世代が憧れる業界を目指していきます。

